QXでの基本機能


 キー定義ファイルで記述可能な機能(定義名)は
メソッドとして、マクロで使用可能です。これらをマクロで使用するには、先頭に @ を付けます。
 ただし、MacroList(マクロ一覧)、MacroExecMain(マクロmain実行)は使用できません。


マクロ中で
@FileOpen
と記述すると、開くダイアログが表示されます。

■ 機能一覧 ■
@BlockBoxClipBPasteクリップボードからカーソル位置へ箱型貼り付け
@BlockBoxEditウィンドウを開いて箱型カットバッファの参照
@BlockBoxPaste箱型カットバッファをカーソル位置へ貼り付け
@BlockBoxPaste2箱型カットバッファをカーソル位置へ貼り付け(文字列状)
@BlockBoxSelect箱型選択開始または解除
@BlockBoxSpace箱型選択範囲を空白にする
@BlockClipboardCopy選択範囲をクリップボードへコピー
@BlockClipboardCopyQ選択範囲をクリップボードへコピー(引用符付き)
@BlockClipboardCut選択範囲を削除(クリップボードへコピー)
@BlockClipboardPasteクリップボードからカーソル位置へ貼り付け
@BlockClipboardPasteQクリップボードからカーソル位置へ貼り付け(引用符付き)
@BlockClipboardPasteSクリップボードからカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)
@BlockClipboardPasteSQクリップボードからカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)(引用符付き)
@BlockCopy選択範囲を(箱型)カットバッファへコピー
@BlockCopyAppend選択範囲を(箱型)カットバッファへ追加
@BlockCopyQ選択範囲を(箱型)カットバッファへコピー(引用符付き)
@BlockCut選択範囲を切り取る
@BlockCutAppend選択範囲を切り取る(バッファに追加)
@BlockDelete選択範囲を削除
@BlockEditウィンドウを開いてカットバッファの参照
@BlockIndent選択範囲内の行をインデント
@BlockModeChange文字選択←→箱選択を切り換える
@BlockPasteカットバッファをカーソル位置へ貼り付け
@BlockPasteQカットバッファをカーソル位置へ貼り付け(引用符付き)
@BlockPasteSカットバッファをカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)
@BlockPasteSQカットバッファをカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)(引用符付き)
@BlockSelect文字列選択開始または解除
@BlockSelectAll文書の全部を選択
@BlockSelectCursorWordカーソル上の単語を選択
@BlockSelectEnd選択終了
@BlockSelectStart選択開始
@BlockToCapital選択範囲内の小文字を大文字に変換
@BlockToHankaku選択範囲内の全角文字を半角文字に変換
@BlockToHiragana選択範囲内の全角カタカナをひらがなに変換
@BlockToKatakana選択範囲内の全角ひらがなをカタカナに変換
@BlockToSmall選択範囲内の大文字を小文字に変換
@BlockToSpace選択範囲内のタブをスペースに変換
@BlockToTab選択範囲内のスペースをタブに変換
@BlockToZenHan全角または半角へ変換するときの文字種を設定
@BlockToZenkaku選択範囲内の半角文字を全角文字に変換
@BlockUnindent選択範囲内の行をアンインデント
@CharChangeAlphaカーソル上の1文字を大文字小文字変換
@CharChangeJisToSjisカーソル上の2文字をJISコードとみなしシフトJISに変換
@CharCompletion1文字列の補完入力1
@CharCompletion2文字列の補完入力2
@CharCompletion3文字列の補完入力3
@CharCompletionDic1文字列の補完入力(辞書1)
@CharCompletionDic2文字列の補完入力(辞書2)
@CharCompletionDic3文字列の補完入力(辞書3)
@CharCompletionDic4文字列の補完入力(辞書4)
@CharCompletionDic5文字列の補完入力(辞書5)
@CharCompletionMacro文字列の補完入力(マクロ)
@CharCompListカーソルの左の単語を元に補完リストを表示する
@CharControlコントロールコードの入力
@CharDate現在の日付をテキストに埋め込み
@CharFormFeed改ページコードを入力
@CharLine現在行をコピー
@CharMerge2バイトのコードを連結して全角文字に変換
@CharPReturn疑似改行を挿入
@CharReturn改行を挿入
@CharReturn2改行を挿入(オートインデントしない)
@CharRuleDown罫線を引いてカーソルを下に移動
@CharRuleLeft罫線を引いてカーソルを左に移動
@CharRuleRight罫線を引いてカーソルを右に移動
@CharRuleUp罫線を引いてカーソルを上に移動
@CharShort1文字列の短縮入力1
@CharShort2文字列の短縮入力2
@CharShort3文字列の短縮入力3
@CharSplitカーソル上の全角文字を分断
@CharTabタブの挿入
@CharTime現在の時間をテキストに埋め込み
@Delete1LineEditウィンドウを開いて行削除バッファの参照
@DeleteBackカーソルの左の文字を削除
@DeleteCharカーソル上の文字を削除
@DeleteChar2カーソル上の文字を削除(罫線保護でも削除可能)
@DeleteCharPop削除した文字をカーソル位置に戻す
@DeleteCr選択範囲の改行を削除
@DeleteCrLine選択範囲の改行のみの行を削除
@DeleteCrLine2選択範囲の連続した改行のみの行を1行にまとめる
@DeleteEndLineカーソル以降画面の右端まで削除
@DeleteEndLineCrカーソル以降改行まで削除
@DeleteLine画面上の1行削除
@DeleteLineCr改行単位の1行削除
@DeleteLinePop1行復活
@DeleteLinePopPush1行復活(繰り返して実行可)
@DeleteStartLine画面左端からカーソル位置までを削除
@DeleteWord単語を削除
@DeleteWordLeft左側の単語を削除
@Dictionary辞書を引く(検索ダイアログを表示)
@DictionaryAutoPopup自動辞書引きを行う on/off
@DictionaryOnCursorテキストカーソル上の単語で辞書を引く
@Dummy何もしない
@Dummy2ピッ
@ExecCommand1コマンドの実行1
@ExecCommand10コマンドの実行10
@ExecCommand2コマンドの実行2
@ExecCommand3コマンドの実行3
@ExecCommand4コマンドの実行4
@ExecCommand5コマンドの実行5
@ExecCommand6コマンドの実行6
@ExecCommand7コマンドの実行7
@ExecCommand8コマンドの実行8
@ExecCommand9コマンドの実行9
@ExecCommandGetDosDOS コマンドの画面出力を編集
@ExecCommandSetコマンドの設定
@ExecFileManagerファイルマネージャの実行
@FileAllSave編集中の文書をすべて保存
@FileAllSaveEnd編集中の文書をすべて保存してQXを終了
@FileAppend編集中の文書をディスク上のファイルへ追加書き込み
@FileBackup編集中の文書をバックアップ
@FileBackupAll編集中の文書をすべてバックアップ
@FileClose保存しないで編集終了
@FileEditKeyFileキー定義ファイルを開く
@FileInformation文書の情報を表示
@FileLastList最近編集した文書一覧を表示
@FileList現在編集している文書一覧を表示
@FileNew(無題)ファイルを開く
@FileOpen新たにファイルを開く
@FileOpen2新たにファイルを開く2
@FileOpenQX新たにファイルを開く(QX独自ダイアログ)
@FileOpenCommon新たにファイルを開く(コモンダイアログ)
@FileOriginal編集を無効にして元に戻す
@FilePrint文書を印刷
@FileQXEndQXを終了
@FileSave文書を上書きして保存
@FileSaveAs別のファイル名で文書を保存
@FileSaveAsDelMemoメモを削除して別のファイル名で文書を保存
@FileSaveQuit上書き保存後、編集終了
@Fontフォントの設定
@FormatCenterカーソル行または選択行をセンタリング
@FormatCrカーソル行または選択行を整形(改行を挿入)
@FormatDelCr文書全体または選択行の改行を削除
@FormatLeftカーソル行または選択行を左寄せ
@FormatQuotationMarksカーソル行または選択行に引用符をつける
@FormatRightカーソル行または選択行を右寄せ
@Helpヘルプ
@Help1ヘルプ1
@Help2ヘルプ2
@Help3ヘルプ3
@Help4ヘルプ4
@Help5ヘルプ5
@HelpAll1共通ヘルプ1
@HelpAll2共通ヘルプ2
@HelpAll3共通ヘルプ3
@HelpAll4共通ヘルプ4
@HelpAll5共通ヘルプ5
@HelpIndexQXのヘルプ(目次)
@HelpKeyWordQXのヘルプ(キーワードで検索)
@HelpKeywordFileキーワードファイルを元にヘルプを表示
@HelpOnCursor1カーソル上のヘルプ1
@HelpOnCursor2カーソル上のヘルプ2
@HelpOnCursor3カーソル上のヘルプ3
@HelpOnCursor4カーソル上のヘルプ4
@HelpOnCursor5カーソル上のヘルプ5
@HelpUser1ユーザヘルプ1
@HelpUser2ユーザヘルプ2
@HelpUser3ユーザヘルプ3
@IMECompositionListIMEで入力した文字を再入力
@IMECompositionSet選択文字列をIMEで再変換
@IMERegisterWordIMEに単語登録する
@KeyMacroExecキーマクロの実行(中止はESCキー)
@KeyMacroExecNキーマクロをN回実行(中止はESCキー)
@KeyMacroLoadキーマクロをディスクから読み込み
@KeyMacroSaveキーマクロをディスクへ保存
@KeyMacroStartキーマクロの記録開始または記録終了
@KeySetキー定義設定
@ListCaption見出し一覧
@ListCaseC言語の switch-case 一覧
@ListCLanguageC言語の制御文一覧
@ListCommentコメント一覧
@ListEdit編集機能一覧
@ListFunction関数定義一覧/見出し一覧
@ListIncludeDefineC言語の #include, #define 一覧
@ListKeyキー定義一覧
@ListMarkマーク行一覧
@ListPreprocessorプリプロセッサ一覧
@ListStructstruct 一覧
@ListUserユーザ定義文字列一覧
@ListUserInputユーザ定義文字列一覧(入力付き)
@MacroDisableAuto自動実行マクロを停止させる
@MacroEnableAuto自動実行マクロを動作させる
@MacroRegisterマクロをメニューに登録
@MarkResetカーソル行のマークを解除
@MarkResetAllすべての行のマークを解除
@MarkSearchDownマーク行を↓方向に向かって検索
@MarkSearchUpマーク行を↑方向に向かって検索
@MarkSetカーソル行にマークを設定
@MarkToggleカーソル行にマーク設定または解除
@MenuBar1メニューバーの1番目のメニューを表示
@MenuBar2メニューバーの2番目のメニューを表示
@MenuBar3メニューバーの3番目のメニューを表示
@MenuBar4メニューバーの4番目のメニューを表示
@MenuBar5メニューバーの5番目のメニューを表示
@MenuBar6メニューバーの6番目のメニューを表示
@MenuBar7メニューバーの7番目のメニューを表示
@MenuBar8メニューバーの8番目のメニューを表示
@MenuBar9メニューバーの9番目のメニューを表示
@MenuKey1メニュー1を表示
@MenuKey2メニュー2を表示
@MenuKey3メニュー3を表示
@MenuKey4メニュー4を表示
@MenuKey5メニュー5を表示
@MenuKey6メニュー6を表示
@MenuKey7メニュー7を表示
@MenuKey8メニュー8を表示
@MenuKey9メニュー9を表示
@MenuLine行番号/マーク行のメニューを表示
@MenuPopupポップアップメニューを表示
@MenuStatusBarステータスバーのメニューを表示
@MenuStatusLineステータスライン/ルーラのメニューを表示
@MenuToolBarツールバーのメニューを表示
@ModeArticleIndent箇条書きのとき2行目以降をインデントする on/off
@ModeDebugLogデバッグログの出力on/off
@ModeIconFileiconファイルの変更(v6.7)
@ModeInsert挿入/上書きモードの切り替え
@ModeMailTextメールなど整形の必要な文書 on/off
@ModeMailTextArticle箇条書きのとき2行目以降をインデントする on/off
@ModeMailTextAuto自動的に整形を行う on/off
@ModePageLineページ表示/行表示 切り替え
@ModePrintCommentコメント強調表示 on/off
@ModePrintEOF[EOF] の表示 on/off
@ModePrintFileBarファイルバーの表示 on/off
@ModePrintFileBar2ファイルバーの履歴表示 on/off
@ModePrintFold折り返しの表示 on/off
@ModePrintFunctionKeyファンクションキーの表示 on/off
@ModePrintGenkoPage原稿用紙1枚付近に罫線とページ数を表示 on/off
@ModePrintHScroll横スクロールバーの表示 on/off
@ModePrintKeywordキーワードの強調表示 on/off
@ModePrintModify変更行マークの表示 on/off
@ModePrintNumber行番号の表示 on/off
@ModePrintParen対応する括弧を強調表示 on/off
@ModePrintReturn改行の表示 on/off
@ModePrintRulerルーラの表示 on/off
@ModePrintStatusBarステータスバーの表示 on/off
@ModePrintStatusLineステータスラインの表示 on/off
@ModePrintString文字列の強調表示 on/off
@ModePrintTabタブの表示 on/off
@ModePrintToolBarツールバーの表示 on/off
@ModePrintToolList常駐リストの表示 on/off
@ModePrintUnderEOF[EOF] よりも下の行の表示 on/off
@ModePrintUnderlineカーソル行にアンダーラインを表示 on/off
@ModePrintVScroll縦スクロールバーの表示 on/off
@ModePrintWidthRule折り返し桁位置に罫線を表示 on/off
@ModePrintZenSpace全角スペースの表示 on/off
@ModeReadOnly編集の禁止/許可の切り換え
@ModeSetAllWindow全ウィンドウでの共通設定
@ModeSetFormat書式設定
@ModeStatusBarPosステータスバー 状況表示エリア と 行/時間表示エリアを交換
@ModeSwitchToolBarツールバーを切り換える
@ModeTateYoko縦書き編集/横書き編集の切り替え
@ModeToolListActive常駐リストをアクティブにする
@ModeToolListChange常駐リストのタイプを変更する
@ModeToolListMove常駐リストの位置を変更する
@ModeViewビューモード on/off
@Modify2SearchDown変更行マーク(済も)を↓方向に向かって検索
@Modify2SearchUp変更行マーク(済も)を↑方向に向かって検索
@ModifyResetAllすべての行の変更行マークを解除
@ModifySearchDown変更行マークを↓方向に向かって検索
@ModifySearchUp変更行マークを↑方向に向かって検索
@MoveBeginningLine行頭に移動
@MoveDownChar1行下に移動
@MoveDownCharSel選択しながら1行下に移動
@MoveEndLine行末に移動
@MoveFileBottom文書の最後尾に移動
@MoveFileTop文書の先頭に移動
@MoveLastJumpジャンプ前の行に移動
@MoveLastJumpListジャンプ前の行に移動(過去5回分の一覧)
@MoveLastModify最後に変更した行に移動
@MoveLeftChar1文字左に移動
@MoveLeftCharSel選択しながら1文字左に移動
@MoveLeftLine現在行の左端に移動
@MoveLeftWord前の単語に移動
@MoveLine指定する行へ移動
@MoveLineX指定する行へ移動
@MoveRightChar1文字右に移動
@MoveRightCharSel選択しながら1文字右に移動
@MoveRightLine現在行の右端に移動
@MoveRightWord次の単語に移動
@MoveScreenTopカーソル行をウィンドウの最上行に表示
@MoveUpChar1行上に移動
@MoveUpCharSel選択しながら1行上に移動
@Repeat最後の操作を繰り返し
@Repeat2最後の操作を繰り返し(文字入力も繰り返し)
@ReplaceMemoメモを削除
@ReplaceRepeat置換の再実行
@ReplaceString文字列の置換
@ScrollDown2Line下が見えるように2行スクロール
@ScrollDown2Line2Win下が見えるように2ウィンドウを2行スクロール
@ScrollDown2LineR参照用ウィンドウを下が見えるように2行スクロール
@ScrollDownHalfPage下が見えるように半ページスクロール
@ScrollDownLine下が見えるように1行スクロール
@ScrollDownLine2Win下が見えるように2ウィンドウを1行スクロール
@ScrollDownLineR参照用ウィンドウを下が見えるように1行スクロール
@ScrollDownLineS下が見えるように1行スクロール(カーソル行不変)
@ScrollDownPage下が見えるようにページスクロール
@ScrollDownXPage下が見えるように指定量スクロール
@ScrollDownXPageR参照用ウィンドウを下が見えるように指定量スクロール
@ScrollLeft左が見えるように横スクロール
@ScrollRight右が見えるように横スクロール
@ScrollUp2Line上が見えるように2行スクロール
@ScrollUp2Line2Win上が見えるように2ウィンドウを2行スクロール
@ScrollUp2LineR参照用ウィンドウを上が見えるように2行スクロール
@ScrollUpHalfPage上が見えるように半ページスクロール
@ScrollUpLine上が見えるように1行スクロール
@ScrollUpLine2Win上が見えるように2ウィンドウを1行スクロール
@ScrollUpLineR参照用ウィンドウを上が見えるように1行スクロール
@ScrollUpLineS上が見えるように1行スクロール(カーソル行不変)
@ScrollUpPage上が見えるようにページスクロール
@ScrollUpXPage上が見えるように指定量スクロール
@ScrollUpXPageR参照用ウィンドウを上が見えるように指定量スクロール
@SearchBracketDown↓方向へ行頭の { / 見出し を検索
@SearchBracketUp↑方向へ行頭の { / 見出し を検索
@SearchCaptionDown↓方向へ見出しを検索
@SearchCaptionUp↑方向へ見出しを検索
@SearchComboDown検索コンボの文字列を↓方向へ検索
@SearchComboUp検索コンボの文字列を↑方向へ検索
@SearchMemoDown↓方向へメモを検索
@SearchMemoUp↑方向へメモを検索
@SearchPairカーソル上の {} [] () <> のペアを検索
@SearchRepeat最後に行った文字列検索/置換の繰り返し
@SearchRepeatDown↓方向への文字列検索繰り返し
@SearchRepeatUp↑方向への文字列検索繰り返し
@SearchString文字列の検索
@SearchStringTop文字列の検索(上方向へ)
@SearchWordDownカーソル上の単語を↓方向へ検索
@SearchWordUpカーソル上の単語を↑方向へ検索
@TagJumpカーソル行のファイルネーム/行番号を元にジャンプ
@TagJumpBackタグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ前の位置に戻る
@TagJumpBack1直前のタグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ前の位置に戻る
@TagJumpDirectカーソル上の単語の定義位置にジャンプ
@TextCompareカレント文書と参照用文書を比較(行単位)
@TextCompare2カレント文書と参照用文書を比較(文字単位)
@ToolBarSetツールバー設定
@Undo最後に行った編集操作の取り消し
@UndoClearUNDOバッファをクリア
@UndoClearAllUNDOバッファをクリア(全ウィンドウ)
@UndoUndoアンドゥの取り消し
@VersionDialogバージョン情報の表示
@WindowAppMaximizeアプリケーションウィンドウを最大化
@WindowAppMinimizeアプリケーションウィンドウをアイコンにする
@WindowAppRestoreアプリケーションウィンドウを元の大きさに戻す
@WindowCascadeウィンドウを重ねて表示
@WindowChange2つのウィンドウ間で移動
@WindowCloseAllすべてのウィンドウを閉じる
@WindowIconアイコンを整列して表示
@WindowMaximizeウィンドウを最大の大きさにする
@WindowMinimizeウィンドウをアイコンにする
@WindowNew同じ文書のウィンドウをもう1つ開く
@WindowNext次のウィンドウに移動
@WindowRepaintウィンドウを再表示
@WindowRestoreウィンドウを元のサイズに戻す
@WindowTileTateウィンドウを縦に並べて表示
@WindowTileTate22ウィンドウを縦に並べて表示
@WindowTileYokoウィンドウを横に並べて表示
@WindowTileYoko22ウィンドウを横に並べて表示

注意
 @KeyMacroExec, @KeyMacroExecN はマクロを終了した時点でキーマクロ動作開始になります。よって、マクロ中で何回実行しても、最初の一回だけが有効となります。


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