ドラッグ&ドロップ
■ QXのドキュメントウィンドウ同士でドラッグ&ドロップするとき
 共通設定 ダイアログ(マウス)の設定により、コピーか移動が行われます。
■ デスクトップまたはフォルダウィンドウへのドロップ
 選択したテキストをデスクトップ(またはフォルダウィンドウ)へドロップすると、選択したテキストをファイルにしてデスクトップにコピーします。
■ 他のアプリとQXでドラッグ&ドロップするとき
 CTRL キーを押したままドロップするとコピー、CTRL キーを押さないでドロップすると移動になります。
 OLE2ドラッグ&ドロップに対応していない他のアプリケーションへドラッグ&ドロップすると、選択したテキストをファイルにコピーしてそのファイルを引き渡します。このファイルはQXを終了するか、もう一度ドラッグ&ドロップを行うと削除されますので、ドラッグ&ドロップしたらすぐに「名前を付けて保存」などで、保存してください。
■ 自動スクロールについて
 QXにドロップするときで、画面上に表示されていない位置にドロップしたいときは、マウスカーソルをドキュメントウィンドウの端においてください。自動的にスクロールが開始されます。
参照    マウス操作
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